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牛のハンドリングには何が必要? ~ ストレスフリーな搾乳ロボット牛舎~

搾乳ロボット牛舎で一般的に発生する牛のハンドリング作業とそのコツをご紹介します。

フィンランドのロボット牛舎での実際のハンドリング作業を見ながら、ゲートの配置が作業効率の重要なポイントになることも見ていきましょう。

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この無料ウェビナーの特徴

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実際のハンドリング作業

実際のロボット牛舎内のハンドリング作業の様子を映像で見れます

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ハンドリングのための設備

日常的なハンドリング作業効率を高めるために必要な設備の説明をします

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ストレスフリーな環境

ロボット牛舎の作業は牛にも人にもストレスフリーなものにできることを示します

タイムスケジュール

所要時間:60分

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  • 30分

    フィンランドのマケラ牧場の日常的な作業内容と、 搾乳ロボットへフェッチカウを誘導するための ゲートとフェッチペン

  • 20分

    その他のハンドリング作業、 落ち着いたストレスを与えないハンドリングの重要性

  • 10分

    質疑応答

講師からのメッセージ

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ビルピ・クルケラ・獣医師

搾乳ロボット牛舎では、もちろん搾乳という作業をロボットが担当してくれます。ただ、日常的な作業は搾乳以外にもたくさんあり、その作業は搾乳ロボットには頼れません。牛のハンドリングを伴う様々な作業を効率的に、安全に、ストレスなく行うには、適切な設備を選ぶ必要があります。


このウェビナーでは日々の作業を助けてくれる牛舎の設備と、事前にしっかり計画して導入する重要性をお伝えします。それを元に、「ロボット牛舎での牛のハンドリング」のeコースで、さらに知識を深めてください。

コース受講へのリンク:

 https://4dbarn.com/ja/products/handling-cows-in-robot-barn-course-japanese 

trainer-

金井奈穂子・ 獣医師

お客様の声

ロボット牛舎の管理のコツを

さらに理解できた

今はタイストール牛舎ですが、

将来的にロボット牛舎を検討しようかなと

思える内容でした

ロボットあたりのフェッチカウの頭数など

基準となる数字が具体的に示されていて

実際の現場で改善すべき点がわかりやすかった

お問い合わせ

フィンランド:

email: info@4dbarn.com

email: firstname.lastname@4dbarn.com

Address: Isokatu 16 B 11. 90100 Oulu, Finland

USA:

David W Kammel, Madison, WI

Tel. +1 608 212-9901

日本: 

金井奈穂子(獣医)北海道

メール info.japan@4dbarn.com